ブログ作成方法

【初心者でも簡単!】WordPressブログの始め方【エックスサーバー編】

2020年10月1日

初めてWordPressでブログを始めたいと思ったあの頃、ぼくはまだブログのこと何もわからない初心者でした。

そこでググってみたら、WordPressを導入する前に、まず独自ドメイン取得とサーバーのレンタルをしなくちゃいけないということがわかりました。

でもどうやればいいか全然わかんない。。。

わかんないなりに自分でググって、あれこれやりました。

あの頃は、この一連の手順を全部まとめて説明してくれる記事がなく、いろんな記事を見ながらやりました。

ですが説明があっちこっち行ってわけわからなくなり、本当にしんどい思いをしました。

多分わかってる人なら「この記事とこの記事の内容が必要」ってのがわかるけど、始めたばかりの初心者のぼくは、何が必要なのかもいちいちググりながらの格闘なので、本当泣きそうでした汗

関連記事とか出されても、どれ見ればいいのかわからん涙

あれこれ調べた結果、エックスサーバーが一番良さそうだと思い、エックスサーバーでブログを始めました。

あれから2年たち、色々と理解できました。

そんな今のぼくがあの頃のぼくにも分かりやすいように、エックスサーバーで「ドメイン取得→サーバーレンタル→WordPressの簡単なインストール方法
」までを1記事にまとめて書いていきます。

ブログ・サイト作るの初めてで、何がなんだかよくわかんなくても、記事を読みながら一緒に進めれば大丈夫なように書いていきます。

あと「自分で公式サイトの説明見たんだけど、省略されてる部分がちょっとよくわかんなくて。。。」という方も、本記事を参考にしてみて下さい!

この記事はぼくのブログには珍しく、けっこう長いです。

なので必要に応じて「トップに戻るボタン」と「目次」をフル活用してください(^o^)/

初心者でもわかる!WordPressブログ〜エックスサーバーでの始め方

それではWordPressでブログを始めるために、やっていきましょう。

まず、この記事でやることは、大きく分けてこの5つです。

  1. 独自ドメインの取得
  2. サーバーのレンタル
  3. 独自ドメインとサーバーを紐付けする設定
  4. WordPress簡単インストール
  5. ブログの常時SSL化設定

この順番通りにやっていきます。

というのも、この順番が一番無駄なく効率がいいからです。

たとえばドメイン取得したら、きっとそのまま設定もしたくなるんですけど、結局サーバーの情報も必要になるので、設定が一度で完了しないんですよ。

こういう兼ね合いが随所で出てくるので、この順番になってます。

一番簡単な導入方法〜WordPressクイックスタート

本題に入る前に補足します。

実は本記事の内容でやるよりも、エックスサーバーの『WordPressクイックスタート』を利用する方が、一番簡単&時間もかからないです。

ですがこれにはサーバーの無料お試し期間がなく、申し込み時に料金の支払いがすぐ必要になります。(とはいえ、WordPressクイックスタートの利用自体に追加料金は発生しません。)

ただ、「独自ドメインの取得・設定」「独自SSL設定」「WordPressのインストール」という、正直時間と手間のかなりかかる作業を全て自動的に行ってくれるので、めちゃ時短できますし、より簡単にWordPressブログを始められます。

無料お試し期間を放棄する代わりに、手間と時間を節約して素早くブログ作成を始めたい方は、以下リンクからエックスサーバーにアクセスし、手続きをして下さい。

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

最初の部分だけ簡単に紹介します。

上記リンクをクリックすると、この画面にきます。


WordPressクイックスタート

赤枠「お申し込みはこちら」をクリックし、


WordPressクイックスタート2

左側の「10日間無料お試し 新規お申し込み」をクリックすると、下記入力フォームが出てきます。


WordPressクイックスタート3

サーバーIDは特に変えたい理由がなければ、そのままでいいです。

プランは、これからブログ始める方なら「X10」で充分。

最後にWordPressクイックスタートの赤枠「利用する」をクリックすると、さらに情報入力欄が出てきます。

「サーバーの契約期間」「取得ドメイン名」「WordPressのブログ名」などの情報を入力し、そのまま手続きを進めて下さい。

言葉の意味などのわからない部分は、本記事のこれ以降の部分を読んでもらえばわかるかと思います。

WordPressクイックスタートに関する説明はここまで。

『ブログの始め方の基本を知りたい』『お試し期間がある方がいい』『できれば実際にサーバーを使って、様子を見てからお金を払いたい』という方はこのまま進んで下さい。

あらためまして、始めていきます!

①独自ドメインの取得方法

まずは、エックスサーバーが提供している格安ドメイン取得サービスの『エックスドメイン』から、自分オリジナルの独自ドメインを取得します。

※注意
エックスサーバーでサーバーを契約すると、無料でドメインがもらえるキャンペーンも時期によってあります。(ただし、取得できるドメインの種類に制限はあるようです。)

このキャンペーンを利用する場合はドメイン取得からではなく、先にエックスサーバーでサーバーのレンタルをしてから、無料ドメインを取得しましょう!

キャンペーンのチェックはこちらから
エックスサーバー

これから作る自分のブログ(サイト)の独自ドメインを取得します。

ドメインとはURLの最後の方にある文字列のことです。

たとえば、URL「https://www.paso-jiyu.com」の


URL ドメイン

「paso-jiyu.com」がドメインです。

この自分オリジナルのドメインを取得します。

まずドメインには様々な種類があります。

たとえば、

  • 「.com」=商用利用、一般の企業や個人をイメージさせる
  • 「.net 」=ネットワーク関連をイメージさせる
  • 「.org 」=非営利団体、組織、グループをイメージさせる

などありますが、あくまでもイメージさせるだけなので、 使用目的や事業内容に合ったドメインを使わなければならないというものではないです。

だから基本は好きに決めてOKです。

ただブログ(サイト)のURLを見た人が、そのドメイン名を見てどんなイメージを持つかを気にするのであれば、よく考えて決めましょう。

一般的に多く使われるのは「.com」と「.net」です。

また、取得するのに特別な条件が必要なものもあるので、その点だけご注意下さい。

ではまず、エックスドメインのサイトに行きます。
Xdomain


Xdomain top

右上の赤枠の入力欄に、取得したいドメインを入力し、「検索」をクリックします。

たとえば「paso-jiyu」と入力すると、こんな感じで結果が出てきます。


ドメイン検索結果

もうほんと最後の部分(.comとか.net)が違うだけで、こんなに価格差が出ます汗

表示されてる価格は1年間の料金です。1回買い切りではなく、1年ごとに料金がかかるんです。

※注意!!
属性型JPドメイン(「.co.jp」や「.ne.jp」 など)はWHOIS代理公開サービスが利用出来ないので、
『住所、氏名、電話番号などの個人情報は一切明かしたくない!!』って方は他のドメインにしましょう。

ちなみに「.jp」や「.都道府県.jp」などは汎用JPドメインなので、属性型JPドメインではありません。

詳しくはエックスサーバー Whoisを参照して下さい。

取得したいドメインに上記画像のようにチェックを入れ、登録年数を選び(ここは1年のままでいいと思います)、「取得手続きに進む」をクリック!


ドメイン申し込み

エックスサーバーのアカウント登録は初めてかと思うので、左の赤枠「Xserverアカウントの登録へ」から登録しましょう。

あとは画面に従って情報を登録すれば、ドメインが取得できます!

※「Xserverアカウントの登録へ」をクリックした次の画面で、下のような項目が出てきます。


項目 WHOIS情報代理公開サービス

このようにWHOIS代理公開サービスはデフォルトで「希望する」にチェックが入っているので、そのままにしておけばいいです。記事執筆現在、追加料金もかかりません。

自分の住所、氏名、電話番号などの情報を「公開したい!」という意思のある方・公開する必要のある方だけチェックを外します。

補足:WHOIS情報

WHOIS情報(Whois情報とも)とは、ドメイン名を登録・管理してくれるレジストリやレジストラが、インターネットで一般に公開している情報のこと。

ネットワーク管理やドメイン名のトラブル解決などのために公開されており、誰でも閲覧できます。

公開される情報はレジストリやレジストラによっても変わるようですが、ドメイン保持者の住所・氏名・電話番号・メールアドレスなどの個人情報が含まれます。

このWhois情報は

などで公開されています。

WHOIS公開代理サービスを利用すれば、あなたの情報ではなくエックスサーバーの情報が公開されるので、迷惑メールや個人情報バレを防ぐのに効果があります。

ただし、属性型JPドメインでは利用できません。

※補足
誤解の無いように付け加えますが、そもそもWhois情報は公開されるのが大原則なので、公開される=悪いことではないです。ただ一般に公開されるので、悪用される可能性は否定できない、という感じです。

では次へいきます。

②サーバーのレンタル方法

下記リンクからエックスサーバーのサイトへ行きます。

エックスサーバー


XSERVER top

「お申し込みはこちら」をクリックし、


XSERVER 申し込みフォーム

おそらくエックスサーバーのアカウント登録初めてだと思うので、左の「10日間無料お試し 新規お申し込み」をクリックすると、


XSERVER 申し込み内容選択

この内容について

  • サーバーIDを変えることもできますが、特に理由がない方はそのままでOKです。
  • これから初めてブログ・サイトを始める方は、X10プランで充分です。
  • WordPressクイックスタートを利用するとお試し期間がなくなるので、チェックは入れず、そのままでいいです。やっぱり気が変わって利用したい方だけチェック入れて、必要事項記入して下さい。

なので、ぼくはX10プランにチェックを入れ、「Xserverアカウントの登録へ進む」をクリックします。

すると住所氏名などの入力画面になりますので、あとは必要事項を入力して下さい。

※参考:料金(エックスサーバー)

長い期間で契約するほど、料金はグングンお得になります。
またキャンペーン期間中は、さらにお得になる場合もあるので、要チェックです!

全て完了すると、エックスサーバーから登録したメールアドレスに、メールが届きます。

「アカウント設定完了し、試用期間始まります!」みたいなメールが来たら、サーバーの無料お試し期間の始まりです!

※今は仮契約の状態。料金払わないまま無料お試し期間が過ぎてしまうとサーバーが凍結されてしまうので、その前に本契約しましょう!
XSERVER 「お申し込みの流れ」

無料お試し期間が始まったら、次へ進みましょう!

③独自ドメインとサーバーを紐付けする設定

今のままだとドメインとサーバーはまだ別々の状態で、繋がっていません。なので取得したドメインとサーバーを繋いで、使えるように設定をします。

この設定は、ドメイン側・サーバー側それぞれから設定していきます。

ネームサーバー設定

まずはドメイン側からの設定です。

ネームサーバー設定とは

レンタルしたサーバーのネームサーバー名を、ドメインに設定する
=ドメインにサーバーの名前を教えてあげる

ことです。

図にするとこんな感じです。

ネームサーバー 設定

ではいきましょう。

エックスドメイン ログイン


XSERVERアカウント ドメイン

下の「ドメイン」のとこを見ます。

ドメインを複数持ってるとこのように表示されます。

設定したい(使えるようにしたい)ドメインの「ドメインパネル」をクリックして下さい。

画面が切り変わったら、下の方にある「ネームサーバー情報」という項目を見てください。


ネームサーバー情報

今はエックスドメインのネームサーバーが登録されてます。

これをエックスサーバーのネームサーバー名に変更したいので、赤枠「設定変更」をクリック


ネームサーバー変更

「XSERVERで利用する」をクリックして青丸を入れ、「ネームサーバーの変更(確認)」をクリックすると、


ネームサーバー変更 確定

このように、自動でエックスサーバーのネームサーバー名が入力されます。

「ネームサーバーの変更(確定)」をクリックし、ネームサーバーの設定を完了させましょう!

これで取得した独自ドメインに、エックスサーバーの名前を登録できました。

※エックスサーバー公式サイトによれば、ネームサーバーの変更が完全に反映されるまで数時間~24時間程度かかるとのこと。

この先設定していって、もし何か設定が進められないような場合は、上記の時間が経ってから設定を再開してみて下さい。

初めてぼくが設定したときは、特に設定が進まないということはありませんでしたが、こういうこともあるようなので書いておきます。

独自ドメインの紐付け+常時SSL化の準備

次にサーバー側から設定をします。

この設定で、サーバーとドメインを紐付けします。

イメージ定着のためにまた図解します。

毎回手書きですみません汗汗

ドメインとサーバーの関係

  • サーバー=土地
  • ドメイン=住所

このイメージです。

レンタルした土地(サーバー)に、自分で決めた住所(独自ドメイン)を紐付けしていきます。

またこの設定と同時に、常時SSL化の準備も行います。

※常時SSL化についての説明は、この記事後半の⑤常時SSL化設定のとこに書きました。

それではいきます。

エックスサーバー  ログイン


XSERVER ログイン

設定したいサーバーの「サーバー管理」をクリックします


XSERVER サーバーパネル

右上の赤ワク「ドメイン設定」をクリック


ドメイン設定1

さらにタブ「ドメイン設定追加」をクリックすると


ドメイン設定2

このように表示されるので、空欄に取得したドメイン名を画像赤枠のように入力します。

そして『無料独自SSLを利用する(推奨)』と『高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセラレータ」を有効にする(推奨)』には最初からチェックが入ってるので、そのままでOK。

右下の赤枠「確認画面へ進む」をクリックします。

すると画面が切り変わるので、「追加する」を押します。

これでドメインの紐付けと常時SSL化の準備は完了です!

※エラーが出る場合
例えばこんな風にエラーが出ることがあります。


ドメイン設定 エラー

赤枠のような原因が考えられます。

上の画像では、実はドメイン名が「paso-jiu.com」と間違っていたために、このエラーが出ています。(正しくは「paso-jiyu.com」)

このエラーが出たとき、何も思い当たる原因がない場合は、

  1. 先ほどエックスドメインで設定したネームサーバーが、エックスサーバー指定のものになっているかを確認
  2. ネームサーバーがちゃんとエックスサーバー指定のものになっているのにエラーが出ているなら、時間(数時間〜24時間程度)を置いてから再度設定をしてみて、うまくいくかどうかを試す

これで様子を見ましょう。

④WordPress簡単インストール方法

それではドメインの紐付けまで完了したサーバーに、WordPressをインストールします。

自分で一からWordPressをインストールする場合、

  1. WordPress公式サイトからWordPressをダウンロードする
  2. FTPサーバークライアントソフトを用意する
  3. 上記ソフトを使い、レンタルしたサーバーにWordPressをインストールする

という感じで、けっこう手間がかかります。。汗汗

ですがエックスサーバーには、WordPressを簡単にインストールできる機能があります。

この機能を使ってサクッとWordPressをインストールしちゃいましょう!

まずはエックスサーバーにログイン!

エックスサーバー ログイン


Xserver サーバー管理

「サーバー管理」をクリックし、


WordPress簡単インストール

「WordPress簡単インストール」をクリック


WP簡単インストール ドメイン選択

取得したドメイン名の方の「選択する」をクリックし、


設定済みWordPress一覧

「WordPressインストール」のタブを押すと、


WordPress簡単インストール 初期設定

このような表示になるので空欄に入力していきます。

①設定対象ドメイン:WordPressをインストールするドメインが選択されてることを確認します

②③サイトURL:ブログのURL(WordPressをインストールしたい場所)を指定します。

ここは②=取得した独自ドメイン名、③=空欄でいいです。

ぼくはずっとこれで運用してますが、問題が起こったことはありませんし、ブログ管理上の不便もありません。

ただし、ブログURLを「http://www.ドメイン名」にしたい場合は②で「www.ドメイン名」を選択して下さい。

また、WordPressをドメイン直下ではなく、ドメイン名/wpにインストールしたいという場合は③に「wp」と入力します。ですがこうすると、ブログトップのURLが「http://ドメイン名/wp」となります。

どちらもあとから「wwwありにするorなしにする」「/wpありにするorなしにする」対処法はありますが、めんどくさいです。

なので今決めちゃった方が楽ですよ。

④ブログ名:ブログ名を入力。あとから変更可。

⑤ユーザー名:WordPressで(ログイン時などに)使うユーザー名を入力。基本的に変更不可。

⑥パスワード:WordPressで(ログイン時などに)使うパスワードを入力。あとから変更可。
ぼくの感覚的に、数字だけのパスワード=ありえない、数字+英語小文字=まぁいいかな、数字+英語小文字+英語大文字=いいかな、という感じです。

⑦メールアドレス:WordPressに登録するメールアドレスを入力

⑧キャッシュ自動削除:「ONにする」でOK!

⑨データベース:「自動でデータベースを生成する」でOK

「作成済みのデータベースを利用する」のは、自分で使っていたorすでに作ったデータベースを移行or利用したい場合です。

入力が終わったら右下の赤枠「確認画面へ進む」を押してください。


WordPress簡単インストール 初期設定2

こんな感じです。

赤枠の目のマークをクリックすると、パスワードが表示されます。必要に応じて確認しましょう。

同じようにMySQLパスワードも確認できますが、今回は自動生成なのでここでは確認しなくていいかと思います。

「インストールする」クリックするとインストールが完了し、


WordPress簡単インストール 初期設定3

情報が表示されます。

これ、どれもめちゃくちゃ大事な情報なのでメモやスクショを忘れずに!!

①=ブログのURL
②=ブログのWordPress管理画面へ入るための情報。
③=自分のブログのMySQLデータベースにアクセスする際に必要な情報。普段は使わないが、復旧の時などに必要になる。

この情報がないと、WordPressやデータベースにログインできなくなっちゃいますから(^.^;;)

ちなみにこの②の管理画面URLの、青文字で表示されてるリンクをクリックすればWordPressの管理画面が開きますので、そのままブクマしておくと楽です!

てかこれからブクマして使っていくことになるので、ここでしちゃいましょう!

コラム:WordPressってどこにインストールされたの?

あとぼくは最初の頃、これがよくわからず混乱してたので補足します。

今の作業でWordPressは、「自分がレンタルしたサーバー」にインストールされました。

自分のパソコンに、ではないんです。

なのでこれからWordPressを操作するときは、

サーバーにインストールしたWordPressを、自分のパソコンのブラウザ(SafariやChrome、Firefoxなど)から操作するってことなんです。

最初はよくわからないかもですが、やってると慣れてきますので大丈夫です!

あとは楽しみましょう!

WordPressの最低限必要な設定と使い方

WordPressを導入したあと、最低限設定した方がいいことはこの2つ

  • 「設定」→「一般」にあるキャッチフレーズには、ブログトップ画面で取りたいキーワードを盛り込んで入力する
  • 「設定」→「パーマリンク設定」の共通設定は「投稿名」にする

特にパーマリンクの設定は、記事を投稿する前にやった方がいい、すんごく重要な設定です。

このまま書いていくと長くなりすぎるので、WordPressの使い方と設定などは別記事にしました。

【初心者にもわかりやすい!】WordPressの使い方

⑤常時SSL化設定

ドメインの紐付けの時に準備までしておいた常時SSL化の設定をしていきます。

※常時SSL化とは
ブログ全体(ブログトップや個別の全ての記事、カテゴリなどのページ全て)をhttps化することです。

もっと簡単に言うと、「URLの先頭の部分をhttpsにする」ってことです。

この設定をする大きなメリットは3つ。

  • ブログのセキュリティを高められる(盗聴やなりすまし防止)
  • HTTP/2通信による、ブログ表示速度の高速化
  • SEO対策(=自分のブログをGoogle検索の上位に表示してもらうための対策)的に有利になる

この3つ全てが、ブログ運営に非常に大事なことです。

で、常時SSL化をしないとブログのURLは

http://〜〜.com

のように先頭部分がhttpのままで、ブラウザによっては警告が表示されてしまう場合もあるんです。

そうなると自分のブログのイメージも悪くなっちゃうじゃないですか?
そんなのいや!!(笑)

なので、これを避けるためにも、URL先頭のhttpをhttpsにしていきます。

記事を執筆している現在、この設定は「した方がいい」レベルではなく「して当たり前」レベル。
今の世の中、もはやmustな設定です。

では実際に設定していきましょう。ですがその前に、、、

※この設定はWordPressの「.htaccess」(読み方:ドットエイチティーアクセス)というファイルを編集します。

予期せぬ不具合に備え、「.htaccess」ファイルのコピーをとっておくことをおすすめします。

(エックスサーバーには自動バックアップ機能もあるので、最悪の自体は避けられるかなとは思うんですが。。。)

けっこうサクッとさらっとやっていきますが、実はこの「.htaccess」への記述をミスるとサーバー動かなくなったり、場合によっては他の人にも迷惑かける可能性もあるようなので、充分注意して下さい。

とはいえ誰もが通る道なので、やるしかない!!

では「エックスサーバー」→「サーバー管理」→「サーバーパネル」まできてください。

エックスサーバー ログイン


サーバーパネル

「ホームページ」にある赤枠「.htaccess編集」をクリック


ドメイン選択

編集したいドメインの「選択する」をクリックし、画面が変わったら「.htaccess編集」のタブをクリックすると


Htaccess編集

こんな感じの画面が出てきます。

ちなみにぼくの場合は色々もう書かれてありますが、使用状況によってここの内容は変わってきますので、自分の手元のものと表示が違くても気にしないでください。

で、この枠内の先頭部分に


RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

を次の画像のように記述(上の3行をコピペ)します。

※スマホ画面の大きさによっては、3行の右端のところ少し隠れるかもですが、横にスライドすると全文見えます。


Htaccess編集2

必ず先頭にコピペして下さい。
細かく言えば、「#BEGIN WordPress」よりも前に、です。

そしたら右下の「確認画面へ進む」をクリックします。

するとまたほぼ同じ画面が表示されるので内容確認し、画面右下の「実行する」を押せば、サーバー側での設定は完了です。

続けて、WordPress側での設定をします。

WordPressにログインし、「ダッシュボード」→「設定」→「一般」に入ります。


WordPress https

WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)をともに上画像のように、URLの先頭部分(プロトコル)を「https」に書き換えます。

そしたら画面下にある「変更を保存」を忘れずにクリックして下さい。

あとは以下2パターンで、ちゃんとブログが表示されるかを確認します。

  • ブラウザにhttps://〜で入力したとき、問題なく表示されるか
  • ブラウザにhttp://〜で入力したときも、ちゃんとhttps://〜で表示されるか
※もしhttpsで表示ができない(エラー画面が出る、httpのままで表示される)場合は、1時間ほど時間を空けてから、再度表示ができるかどうか確認して下さい。

→常時SSL化の準備のときの、無料独自SSL設定が反映されるまでに、1時間以上時間がかかることもあるみたいなので。

問題なく表示されれば、常時SSL化の設定は全て完了です。

お疲れ様でした(^o^)/

さて、これでブログを始めるための最低限必要なツールのインストールと設定は一通り完了しました。

お疲れ様です!

まとめ

お疲れ様でした。

めちゃくちゃ疲れましたよね汗汗

本当にお疲れ様でした。

あとはガンガンブログを作っていきましょう!!

※サーバーの本契約をまだしてない方は、試用期間終わる前に忘れずに本契約しましょう!

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