ブログ作成方法

【初心者にもわかりやすい!】WordPressの使い方

2020年9月28日

WordPressを初めて導入したときって、おそらく「よくわかんない」って印象があると思います。

ぼくも最初そうでした。

まず「どこに何を書いたらどんなふうに画面に反映されるのか」がよくわかりませんでした。というか、ブログ(サイト)の作り方の基本?みたいなのが全然想像できなかったんです。

「でも触ってればある程度はわかるでしょ」って思っていたので、いろいろいじってみたんですけども、イマイチわかんなかったんですよね汗汗

ネットの情報見てもなんだか断片的で、WordPressの知りたい全体像が把握できなかったんです。(ぼくの見方が悪かったのかもしれないですが汗汗)

なので、「全体が把握しやすいように」解説していきます。

それと記事の情報整理上の都合ではなく、ちゃんとWordPress導入したばかりの初心者目線に合わせた時系列順に解説していきます。しかもWordPressをインストールした直後の初期状態を使って説明します。

だからわかりやすいはず!!

あの頃そういう記事に出会えなかったので、この記事を書きました。

あとはよく言われる、「どのテーマにすればいいのか?」についても触れます。

WordPressブログを始めて3年目のぼくが、今わかること全て&あの頃わかりづらかったことを中心に解説していきます。

※WordPressのインストールはこちらの記事を!
【初心者でも簡単!】WordPressブログの始め方【エックスサーバー編】

エックスサーバーでのWordPress簡単インストール方法を紹介してます。

初心者OK!WordPressの使い方〜基本的な仕組み

WordPressは

テーマ・プラグイン

から出来ており、これが基本にして全てです。

イメージとしては、

  1. まずテーマを決める
  2. 足りない機能をプラグインで付け足す

って感じです。

たったこれだけなんです。

テーマ

テーマはブログ(サイト)の見た目そのものです。

例えば、

  • ブログ表示が2カラム(2列表示)なのか3カラム(3列表示)なのか
  • 使われている文字(フォント)の見た目はどんなものか
  • レスポンシブデザイン(パソコンサイトを自動でスマホサイト表示にしてくれる機能)に対応しているか
  • メールボックスはあるのかないのか

ということです。

プラグイン

プラグインとはブログ(サイト)に付け足せる機能のことです。

例えば、

  • メールボックスを設置
  • フォントの種類を変更
  • 投稿記事内に目次を表示できるようにする
  • 投稿した画像をファイルで管理できるようにする
  • 記事のリビジョン削除・設定
  • 内部SEO対策

こういった機能をプラグインによって付け足せます。

上記はほんの一例で、他にも様々な機能のプラグインがあります。

テーマ・プラグインの決め方のヒント

ブログ(サイト)の具体的な完成像を把握してるかいないかで、完成までの時間や完成度が大いに変わると思うので提案します。

まず紙に、これから作りたい自分のブログの見た目の図を書きます。

たとえば画面は縦3列に分けて表示して、ブログトップにはこんな画像を置いて、文章はこんな感じに書いて。

ここをクリックするとこんな画面に飛んで、そこで記事を表示させる、とか。

こんな感じで想像を具体的に書いて、実装したい機能(メールボックス、チャット、Twitterタイムライン表示、SNS連携...etc)なども確認します。

ここまで確認したら、この図をなるべく実現できる「テーマ」を探します。

テーマを決めて、できることできないことを確認したら、次は他に必要な機能を「プラグイン」で補います。

こうして作れば、迷いが少なくなるかと思います。

頭の中の想像だけだと、いろんなテーマ見てる内にわけわからなくなってたんです、あの頃のぼくは汗

もし全然ブログのイメージが湧かないなら、まず他の人のブログやサイトをあれこれ見て「あ、これいいなぁ」と思ったブログを真似するのもおすすめです!

結局テーマ、プラグインって何??

多分ここまで読んでも「ちょっと、何言ってるかわかんないんですけど。。。」状態かなって思います。ぼくもそうでした。。

なので実際にWordPressを触ってみましょう!

あちこち触ってみると、説明の意味もわかりやすくなるはず。

WordPressを実際に触ってみよう!〜使い方を理解する

実際に操作して、WordPressの「あ、こういう感じね!」という感覚を掴んでいきます。

すべてはダッシュボードから始まります。

これから紹介していくWordPressの画面は、インストール直後のものです。そこから必要があれば随時手を加えます。

ではいきましょう。

ダッシュボード

まずはWordPressにログインすると、この画面が出てきます。


ダッシュボード

これが「ダッシュボード」です。

ここから全ての操作を行います。

ブログを表示する

では、今の自分のブログがどうなっているかを見てみましょう。

ダッシュボード左上の


ブログ画面へ

ブログのタイトル名をクリックすると、


Hello world

こんな感じでブログが表示されます。

まだ何もしてないので、デフォルトの「Hello world!」です。

まずはこのページを自由にクリックしたり、スクロールしたりして、軽〜く全体を見ましょう。見終わったらもう一度画面左上の、


ダッシュボードへ

ブログタイトル名をクリック。

これでダッシュボードへ戻れます。

あらためてテーマとプラグインについて

あのさっき見た感じがテーマです。

もうほんと見た目=テーマ。

ウィジェットをいじり、カスタマイズからあれこれブログを編集して、見た目や機能を自分の思い通りにしていきます。

それでも機能が足りなければ、プラグインをインストールして機能を実装します。

なのでまずは

見た目が一番気に入った&自分のしたいことが最大限できるテーマ

を選んで下さい。で、どうしても足りない機能をプラグインで補います。

ですが理想として、プラグインはなるべく少ない方がいいです。

その理由は

  • プラグイン同士が干渉し合い、それぞれの機能が使えなくなる場合があるから
  • プラグインをいっぱい入れすぎると、ブログの表示が遅くなるから
    →読者にとっても、SEO的にもマイナス。
  • 何かサイトに不具合が起こったとき、原因解決するのにプラグインが少ない方が楽だから
  • そもそも使う道具が少ない方が自分で使用・管理するのも楽だから

です。

とはいえ、プラグインが多いと必ず不具合が起きるってことではないです。

少ないに越したことはない。そんな感覚です。

ひとまず理想は理想として、もう少しテーマを触ってみましょう。

理解するためにテーマを触ってみる

ダッシュボード左側真ん中あたりの


外観 テーマ

「外観」→「テーマ」をクリックすると、


テーマ top

このようにインストールしているテーマが表示されます。

一番左側の赤枠「有効」となってるものが、有効化されてるテーマです。他の2つはインストールだけしているテーマです。

テーマをここにインストールし、それを更に有効化する。そうするとそれが自分のブログのテーマ(見た目)になるという仕組みです。

で、たとえば表示されてるテーマのどれかにカーソールを合わせると


テーマ選択

こんな風に表示が変わります。

「ライブプレビュー」を押すと、自分のブログでこのテーマを有効化したときの画面が表示されます。

「有効化」を押せば、そのテーマがブログに適用されます。

「テーマの詳細」を押すと、


テーマ詳細

このようにテーマの説明が出てきます。

特に赤枠内を見れば、このテーマの機能(できること)がわかります。

とはいえ最初のうちはここ見てもピンと来ないかもしれないので、どんどんライブプレビューして、どんなテーマがあるのかを実際に目で確認しましょう。

では少し、一緒にライブプレビューしてみましょう!

一番気になるテーマの「ライブプレビュー」をクリックします。

すると


ライブプレビューtop

このように実際にそのテーマを有効化したときと同じ画面が見れます。

右側に表示されてるブログ画面をスクロールしたり、何か項目をクリックすれば、実際のものと同じようにブログ表示を確認できます。

これって結構すごいですよね。

また左側にあるカスタマイザーの項目を説明します。


プレビュー カスタマイザー

①:元の画面に戻る
②:このテーマを有効化して公開する
③:このテーマでできることの全て

です。

この③のとこを実際押してみて、このテーマでできることを確認して下さい。全部重要なんですが、特に「ウィジェット」が重要。ウィジェットでできることが多いと、ブログデザインの自由度が高くなるからです。

今はまだテーマを有効化しないので、②は押さないようにしましょう。

元の画面に戻りたいときは、この①の「×」をクリックすれば戻れます。色々いじった後に押すと

注意

と表示されますが、「OK」クリックで元の画面に戻れます。

色々いじって『WordPressってこんなものか』と確認してください。

テーマの追加・変更

確認が終わったらこの画面に戻って下さい。


テーマ top2

今度は右端の「新しいテーマを追加」をクリックします。


テーマ追加

するとこのようにズラっとテーマが表示されます。

赤枠内の「注目」「人気」「最新」「お気に入り」をクリックすると、表示されるテーマが変わります。

「お気に入り」は、この管理画面からではなく、WordPress.orgからテーマを探した時にブックマークしたものを表示させるという謎仕様(運営様ごめんなさい汗)なので、ぼくはあまりおすすめしません汗汗

「特徴フィルター」を押すと


テーマ特徴フィルター

こんな感じに、表示するテーマをかなり細かく絞れるので、無数にあるテーマから自分の欲しいテーマを探し出すのに大いに役立ちます。

で、画面に表示されてるテーマにカーソールを合わせると


テーマ詳細プレビュー

このように表示が変わります。

「詳細&プレビュー」(または「プレビュー」)をクリックして見た目や機能を確認し、気に入ったら「インストール」します。

その後、「外観」→「テーマ」に戻り、


テーマ有効化

赤枠「有効化」をクリックすると、そのテーマが適用されます。

まずは気に入ったテーマを有効化し、いじり倒して仕組みや機能を理解しましょう。

テーマによって設定できること、変更できることがけっこう違います。

なので、そのテーマでできることをまず把握するのが重要です!

ウィジェット

これが肝です。

ウィジェットでできることが多いと、ブログの見ためや機能の自由度が高くなります。

画面左側の


ウィジェット

「外観」→「ウィジェット」をクリックすると、下の画面が開きます。


ウィジェット2

①=このテーマで利用できるウィジェット
②=ウィジェットを配置できる場所

です。

上記画像でわかることは、「フッター1」と「フッター2」という2つの場所に、①のウィジェットを配置できるということです。

逆にこのテーマでは、ウィジェットを配置できるのは「フッター1」と「フッター2」だけだということです。

実際の使い方は、①の中でブログに追加したい項目を「フッター1」や「フッター2」のとこにドラッグするだけでOKです!

ここの簡単な編集方法として、以下2つの方法があります。

<A.画面2つ見比べながら編集>
→ブラウザのタブを2つ開いて、どっちも自分のブログを読み込みます。1つはこのウィジェットの画面にしておき、編集操作をします。もう1つの画面にはブログを表示しておき、ウィジェットの画面で編集したあとにこちらのブログ表示の画面でブラウザの更新をかけます。これで編集した内容が反映され、実際の表示を確認しながら編集できます。

<B.1つの画面だけで編集>
ダッシュボードの「外観」→「カスタマイズ」→「ウィジェット」から編集すれば、すぐにその画面上で反映されるので、1つの画面で確認しながら編集できます。

では、実際に確認してみて下さい。

プラグインを追加する

確認が終わったら、今度はプラグインです。

「選んだテーマにメールボックスがない」とか「内部SEO対策をしたい」などのやりたいこと・足りない機能があれば、プラグインをインストールします。

プラグインはダッシュボード左の


プラグイン追加

「プラグイン」をクリックし、


プラグイン追加2

「新規追加」クリックでこの画面になります。


プラグイン追加3

ここからプラグインを探してインストールします。

たとえばClassic Editorをインストールしたいなら


プラグイン追加4

「今すぐインストール」をクリックし、少し待っていると表示が変わるので、


プラグイン追加5

「有効化」をクリック


プラグイン追加6

これでClassic Editorが使えるようになりました。

プラグインは

インストール→有効化

これで使えるようになります。

で、この画面でインストールした全てのプラグインの有効化・無効化を操作できます。

使わないものは無効化し、本当にいらないものは削除しましょう。

※使わないプラグインは削除が一番!

使わないまま放っておくと、そこから脆弱性を突かれて攻撃される可能性があるからです。

とか言ってるぼくは使わないプラグインずっと放って置いてますけど、特に今のとこ被害はないです。

こんな感じに使っていきましょう。

よくある質問!!〜WordPressって、結局どのテーマがいいの?

一度ここでテーマについて、もう少し深堀りしていきます。

「あのテーマがいい」とか「このテーマはSEOに有利だからこれがいいぞ」とかそういう話はけっこう聞きますよね?

無料のテーマだけではなく、実は有料で販売されてるテーマもあります。

ぼくはブログで稼ぎたいし、結果も早く出したいと考えていたので、最初から「AFFINGER5」という有料テーマを買いました。

ですが結論として、まず最初は無料で一番好きなものを使えばいいと思います。

だって無駄にお金かけたくないですし。

テーマを選ぶ際に気をつけること3点

ただ「楽しみたい」だけじゃなく「結果を出したい!」と思っている方は、テーマを選ぶとき、次の3点には絶対に気を付けて下さい。

  1. 自分が「こうしたい!」と思い描いてる見た目(デザイン)にできるか?
  2. 内部SEO対策(検索で上位表示してもらうための対策)がされているか?
  3. レスポンシブ表示(ブログのパソコン表示を自動でブログ表示にする機能)ができるか?

この3点ができることが非常に重要です。

「こうしたい!」と思ってることがブログでできないと話にならないですし、Google検索で上位表示してもらうためには内部SEO対策とレスポンシブ表示はmustだからです。

「思い通りのデザインにできるか?」と「レスポンシブ表示できるか?」はテーマの説明を見たり、実際にインストールして触ってみればわかると思います。(レスポンシブ表示なんて、今はほとんどのテーマで対応してくれてるとは思いますが。。)

ただ内部SEO対策だけは、どんなにググっても初心者にはよくわかりません。あの頃のぼくもわからなかった。。でもわからないじゃどうにもならないので、評判を頼りにテーマを探しました。

その結果、「STINGER」という無料のテーマが良さそうだということがわかりました。

ただよくよく調べてみると、このテーマには有料版「AFFINGER」というものがあるとわかったんです。

無料テーマと有料テーマの違い

ぼくは「無料には無料の、有料には有料の意味がある」と考えてまして、『STINGERの評判がめっちゃいいので、これにしよう。でも何で有料版ってのがあるんだ??』って気になったんです。

だからぼくは、一般的な無料テーマと有料テーマの違いについてググりました。

そしたら無料テーマの場合、内部SEO対策などに足りない部分があれば、自分でコードを書いて足していくか、プラグインで補うしかないということがわかりました。

でも内部SEO対策的に何が足りないとか、何が正解でが何がダメとかは、全然わかりませんでした。

h1やh2にキーワードを含めて書くとか、そういう記事文章面での内部SEO対策はググれば情報出てきましたが、それ以上のWordPressの構造上の内部SEO対策みたいなことがやっぱりわからなかったんです。

調べても調べてもわからない。というか、昨日今日始めたばかりの初心者にわかるわけないんですよね、ちょっぴり悔しいですが。。

冷静に『自分でわかるようになるには、きっと果てしなく時間がかかるな。。』と思いました。

とはいえ、ぼくは『絶対にブログで生活できるくらい稼げるようになる!!』と本気で考えてたので、勉強するのは苦ではなかった。

ですが当時のぼくはブラック企業の会社員(汗)

悔しいけど、正直時間を取れる見込みはあまりない。。。寝ないでやるしかない?でも寝ないと死んじゃう。。。でも成功したい。。。

うーん。

あれこれ悩みながら、もう一度AFFINGERのことについて評判などググりました。そうするとやっぱりネームバリューも高く、信頼できるテーマなんだと感じたんです。

そこでもっと詳しく知りたいと思い、AFFINGERのサイトを見ました。

その結果、AFFINGERの「半端じゃないカスタマイズ性」「内部SEO対策に強く、収益が出やすい」という特徴がぼくの心に刺さり、すぐに購入しました。

お金はかかった。でもこうやって正解を買ってしまえば、あとは記事を書くだけ。これで内部SEO対策やカスタマイズ性でもう悩むことはない。あとはこのテーマを使いこなすだけ。

無料テーマで「あれできない、これできない、何を足したらいいのか?これどうやったらできるのか?」なんて悩むかもしれなかった時間を、大幅に節約できたんです!

悩む時間をお金で買って節約できた分、記事を書くこと&記事のSEO的な勉強に集中でき、今に至るまでの時間はかなり短縮されたと感じてます。

なので有料テーマを使うと

  • 時間の大幅な短縮が期待できる
  • カスタマイズ性の高さは無料テーマよりも上
  • 一つの『正解』を買うことができる

というのがぼくの見解。

時間に余裕があり、ゆっくり長く取り組める方は、無料テーマでいいかなと思います。

説明長くなってすみません。。

AFFINGERに関しては、別記事で詳しく書きたいと思います。今はリンクだけ貼っておきます。
WordPressテーマ 「WING(AFFINGER5)

最低限必要なWordPressの設定

では今度は、WordPressで最低限やった方がいい設定を紹介します。

重要度が高い順にあげると、

  • パスワード変更
  • WordPressアドレスとサイトアドレスのhttps化
  • パーマリンク設定

です。

それぞれ見ていきましょう!

パスワード変更

パスワードってめちゃくちゃ重要。これがバレて自分のWordPressにアクセスされたら、、、もうやばいですよね?

なのでパスワードの強度を調べましょう!

ダッシュボードの「ユーザー」→「プロフィール」をクリックします。

表示された画面下の方に「新しいパスワード」があります。


新しいパスワード

「パスワードを生成する」クリックで

パスワード自動生成

こんな風にパスワードが自動生成され、それと一緒にパスワードの強度も表示されます。

ここに自分の今のパスワードを入力してみましょう。

なんて表示されてます??

この強度は4種類で「非常に脆弱→脆弱→普通→強力」となってます。

これを目安にパスワード変更しちゃいましょう。

最低でも「普通」、できれば「強力」がいいと思います!個人的には数字・小文字・大文字・記号(全て半角)を使った8文字以上が最強だと思います。

新しいパスワード入力後、画面左下の青いボタン「プロフィールを更新」クリックで、パスワードが更新されます。

ブログの常時SSL化設定

これはブログのURLの先頭をhttpsにして、セキュリティレベルを上げるための設定です。

また、ブログのGoogle検索での上位表示にも関わってきます。

この設定はWordPress側の設定だけでなく、サーバー側での設定も必要です。

手順は

  1. WordPressをインストールしてるサーバーでhttps化の設定をする
  2. ダッシュボードの「設定」→「一般」に入り、WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)を共にhttpsから始まるアドレスに書き換える

です。

順番を逆にしては絶対ダメです!

こうやって書くとサラッとしてますが、慣れないとけっこう時間がかかる設定です。なのでこの設定は、いったん飛ばしてもOKです。『いますぐにやらないと、どうにかなっちゃう!』という感じではないので。

ただ、なるべく早めに&忘れずにやりましょう。

これに関してはエックスサーバーのこの記事を参考にして下さい。
Webサイトの常時SSL化(エックスサーバー)

パーマリンク設定

これはWordPressを使う上で、最上級に重要な設定です!

基本的に最初に設定したら、2度と変更はしません。変更すると、今まで書いた全ての記事のパワーが0に戻るからです。

とだけ言っても、そもそも「パーマリンクって何よ??」だと思うので、まずは実際に見てみましょう。

ダッシュボードの「設定」→「パーマリンク設定」をクリックし、下の画面に行きます。


パーマリンク設定

フライング気味に画像に説明入れましたが、結論「投稿名」一択です!

で、この画面見てうっすら気づいたかもしれませんが、

パーマリンク=記事のURLそのもの

なんです。

あらためてこのパーマリンク設定とは、「ブログ記事のURLの形式をどれにしますか?」という設定です。

画面をよくよく見ると、パーマリンクそれぞれが

http://<ブログのドメイン>/〜

という形になっているのがわかります。

ブログのドメインより後ろの「〜」の部分をどうするかを選択します。

それぞれの選択肢を解説します。画面の表示と見比べながら確認して下さい。

  • 基本=訳のわからない名前が自動で振られ、編集もできない
  • 日付と投稿名=年・月・日付けと投稿名
  • 月と投稿名=年・月と投稿名
  • 数字ベース=自動で数字が割り振られるだけで、編集もできない
  • 投稿名=投稿名のみ
  • カスタム構造=年・月・数字・カテゴリーなどで自分で作る

いったんここでGoogleのSEOの教科書で、URLに関する記述を見ます。

コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URL

ウェブサイトのドキュメントにわかりやすいカテゴリやファイル名を使用すると、サイトを効果的に整理できるだけでなく、コンテンツにリンクしようとするユーザーにとって、より簡単で「フレンドリー」な URL を作成することができます。理解できる単語がほとんどなく、極端に長い暗号のような URL は、訪問者を困惑させることがあります。

引用元:コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URL(検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド)

これを元に考えると、「基本」と「数宇ベース」は完全にこのガイドラインから外れてると思うので除外します。

それと「日付と投稿名」「月と投稿名」も、このガイドラインから外れてるとぼくは考えます。なぜなら月や日付で整理して便利なのは、ブログ管理者にとってだけだからです。

記事の『内容』を読者にわかりやすく伝えるURL、という観点から考えれば、記事を投稿した日付や月は記事の内容とは関係がないので、読者にとっては必要のない情報。

となると残りは「投稿名」「カスタム構造」の2つです。

カスタム構造は自分の好きなように構造を設定できます。たとえば有名な設定で、カテゴリー名と投稿名を使ったパーマリンクにすると

https://example-st.com/カテゴリー名/投稿記事名

カテゴリー名=pc、投稿記事名=how-to-use-macとすれば

https://example-st.com/pc/how-to-use-mac

このURLだと、「example-st.com」というサイトの「PC」というカテゴリーにある「Macの使い方」に関しての記事なんだなとわかるじゃないですか?

ガイドライン的にはすごくいいと思うんです、これ。

でも記事のカテゴリーって、絶対に変更しない自信あります?

例えばパソコン・転職・食べ歩きの雑記ブログで、記事数が少ないので「PC」というカテゴリーにしてたが、このカテゴリーの記事が100記事くらいに増えたので「Mac」と「Windows」というカテゴリーに変更した場合、、、

「https://example-st.com/pc/how-to-use-mac」は
「https://example-st.com/mac/how-to-use-mac」になってしまいます。

「PC」カテゴリーだった記事のURLがぜ〜んぶこんな風に変わっちゃいます。

これがかなりやばいことで、「URLが変わる=今までとは別の記事になる」ってことなんです。

なので今まで頑張った努力が0になる。初めっからやり直し。

誰かが自分のその記事をリンクしてくれてた場合、URLが変わるのでリンクが無効になりますし、ソーシャルカウント→例えばTwitterでもらったいいねとかがリセットされて0になる。

あせりますよね?嫌ですよね??

301リダイレクトという対処法はありますが、100記事分全てやります?やりたいです??しかもカテゴリー変えるたびに汗汗

なので未来のブログのカテゴリー変更なども見据えると、やっぱり「投稿名」一択なんです。

投稿名だったら

https://example-st.com/how-to-use-mac

なので、この記事のカテゴリーを変えても何の影響もないんです。

ぼくはずっとこの「投稿名」にしてますが、やはり管理が楽ですし、カテゴリー変更を恐れることもありません。必要性が出たら、いつでもカテゴリー変えられます。

説明長くなってすみませんm(_ _)m

ではWordPressの画面に戻り、


パーマリンク設定2

投稿名をクリックして青丸を入れ、忘れずに「変更を保存」クリックで設定完了!

あとはもう触らなくてOKです!

もちろん、結局どれを選ぶかはあなた次第です。ただぼくはやっぱり、投稿名が最適だと考えます。

おすすめ(というか必須)のプラグイン

ぼくがブログ運営に絶対必要だなと思うプラグインはこの4つ

  • Google XML Sitemaps
  • WP Multibyte Patch
  • Optimize Database after Deleting Revisions
  • Classic Editor

Google XML Sitemaps

これはSEO的に重要なサイトマップを自動で送信してくれるプラグインです。

記事を公開・更新すると自動的にサイトマップをGoogleに送信してくれます。

WP Multibyte Patch

英語環境向けに作られたWordPressを、日本語環境で正しく動かすために必須のプラグインです。

こんなことをやってくれるよーって一例を別記事で書いてます。

WP Multibyte Patchの日本語ファイル名→アルファベットファイル名への変換で、何がどうなっているのか?

Optimize Database after Deleting Revisions

記事を書く・更新する度に溜まっていくリビジョンを削除するために必要なプラグイン。

リビジョンを放っておくと、ブログ表示が遅くなるなどの不具合が起こる可能性もあるので使いましょう!

【わかりやすい】WordPressプラグインで手軽にリビジョンを削除する方法

Classic Editor

※エディタ(Editor)とは
WordPressで記事を書くためのツールのこと。

WordPressでこれまでずっと採用されていたエディタ「Classic Editor(クラシックエディタ)」を使えるようにするプラグインです。

2018年12月6日からデフォルトのエディタが「Gutenberg(グーテンベルグ)」というものに変わったんですが、使い方もClassic Editorとはかなり違うので、このようにプラグインという形で選べるようになってます。

使っているテーマやプラグインがGutenbergに対応してない場合もあるので、そういうときはClassic Editor一択です。

記事を今までのようなHTMLの形式で書きたい人はClassic Editor、HTMLではなく新しい「ブロック」という概念で書きたい人はGutenbergがいいかな、というイメージです。(とは言え、Classic EditorでもHTMLの知識なしで書くこともできます。)

なのでClassic Editorを使うならHTMLの勉強、Gutenbergを使うならGutenbergのブロックの使い方の勉強が必要という感じです。

ぼくはClassic Editorにしてます。(Classic Editorのプラグインを有効化して、MarsEdit4という別のエディタで記事を書いてます。)

特に制約のない人は実際に使ってみて、使いやすい方を採用しましょう。

記事を投稿する・ページを作る方法

ここまでやれば、あとはブログのメインコンテンツである記事や固定ページをどんどん作成するのみです。

普段見ているようなブログのページを作るには、2種類の方法があります。

それが「投稿と固定ページ」です

投稿

投稿は新着記事です。

がっつりメインコンテンツとなる記事を量産する場所です。

ダッシュボードの「投稿」をクリックすると、この画面になります。


投稿

投稿済みの記事が一覧で表示されます。

画面左上の


投稿2

「新規追加」クリックで、


投稿3

新規記事の投稿画面になります。ここで記事を書きます。

いまはプラグイン「Classic Editor」が有効になってるのでこの表示です。

最初はビジュアルモードになってますが、ぼく的にはテキストモードでの執筆をおすすめします。

投稿したらどこに表示されるか、どこに表示できるのかをブログ表示やウィジェット、カスタマイズなどから確認しましょう。

固定ページ

次は固定ページです。

これは新着記事に入れなくていいページを書きます。

例えば自己紹介ページ、免責・プライバシーポリシー、お問い合わせ、スポンサー募集、会社概要などの、比較的更新頻度の低いorほとんど更新の必要がないようなページを書くときに使います。

ではダッシュボードの「固定ページ」クリックで


固定ページ

この画面が出てきます。赤枠「新規追加」クリックで、


固定ページ2

固定ページを書く画面になります。

投稿同様どこに表示されるか、どこに表示できるかをブログ表示やウィジェット、カスタマイズなどから確認しましょう。

応用:外部エディタを使う

Classic EditorとGutenberg以外にも、WordPressに対応してる外部エディタを使って記事を投稿することもできます。対応してれば、固定ページだって書けます。

さっきちょこっと話に出ましたが、ぼくはMarsEdit4という外部エディタを使っています。

エディタによってできることや使用感は変わるので、一概には言えませんが、ぼくがMarsEdit4を使っている中で感じる利点は

  • MarsEdit4だけで使える、自分オリジナルのショートカットを登録できるので、記事を書くスピードが上がる
  • 画像の投稿がとても楽ちん&画像挿入時に投稿サイズの設定ができる
  • 自分が気に入ってる&使いやすい&見やすいエディタを使える
  • 検索機能が便利=探したい記事を探しやすい&全記事を対象に探したい文字を含んだ検索ができる
  • オフラインで使える

という点です。

WordPressに搭載されてるエディタじゃ嫌だ&外部エディタに興味がある方は検討してみるのも面白いですよ。

エディタは記事執筆の際に必ず使う、使用頻度の高いものなので、この使い心地はそのまま文章を仕上げるスピードに直結します。

なので実は、かなり大事なツールです。

スティーブ君もずっと使ってるMarsedit4の公式サイトはこちら
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まとめ

という感じでお送りしてきました「WordPressの使い方」、いかがでしたでしょうか?

全体像、掴んでもらえたでしょうか?

「いやまだ全然ダメだ汗」という場合は、この記事を見ながらとにかくWordPressをいじり倒しましょう!

そうすると、きっと見えてくると思います。

それでは、素敵なWordPressブログライフを(^o^)/

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