今はひと口にSNSといっても、様々な種類があります。
その中でも特に、ツイッターとインスタは大人気です。
ぼくはツイッターを先に始めてたんです。で、後からインスタも触ってみたんですが、『そもそもこれらの違いってなにかな?』って思ったんです。
『ツイッターに写真貼れば、インスタとほぼ同じじゃないか?』みたいな。
『だったらどう使い分けたらいいのかなぁ?』と思って考えてみました(^o^)/
結論:自分が好きだなぁと思う方を使えばいい
自分で実際使ってみて、
以上!
、、、だと怒られちゃうので汗、もう少し考えていきます(^^;)
真の結論:ツイッター、インスタを利用する人のニーズに合わせて使いわければいい
あなたはどういう目的でツイッターやインスタを使ってますか?
多くの場合は、「見てもらいたいから」「伝えたいから」「それいいね!って共感して欲しいから」じゃないでしょうか?
もしそうなら話は早いです。
結論
→Twitterを見る人・インスタを見る人の「ニーズ」を第一に考えて、使い分ければいい
(※ニーズ=何をしたいのか?or何が欲しいのか?)
「自分が使うもの」という視点ではなく、「みんなは何を見たくてツイッターを使うのか?インスタを使うのか?」をまず考えるんです。
だって、見てほしいと思ってるのは自分なんだもん。
てことはあなたは情報の発信者。だから自分以外の他の人が、どうしてツイッター・インスタを使うのか?ってことを考える必要があるんです。
そうすれば、結論が出ると思います。
では今度は、ツイッター・インスタを使う人の「ニーズ」を考えましょう!
少数派のニッチなものじゃなく、大多数の人に当てはまる、メインのニーズです。
もっとわかりやすく言えば、『ツイッターとインスタの一般的な特徴』です。
ツイッター・インスタの特徴
ツイッターとインスタ、それぞれわけてみます。
ツイッターの特徴
『言葉』を届けるもの。
言葉、文字が主役。
もちろん『写真』も発信できます。
ですがツイッターの醍醐味は、、、
- 「今起こったこと」「思ったこと」を、気軽に素早く発信できる
- 140文字の中に言いたいことを(うまく、おもしろく、わかりやすく)詰め込む楽しさ
- 自分の投稿した内容に共感してくれる人たちと、繋がることができる
ということです。
なので、上記醍醐味を前提とした、
『言葉』を見たい、『情報』を知りたい人がTwitterを使っています。
全体の雰囲気として、発信者の言葉・情報・ノウハウを共有して繋がりたいという感じを受けます。
インスタの特徴とそのニーズ
『写真』を届けるもの。
写真、画像が主役。
もちろん『文字』も書いて発信できます。
ですがインスタの醍醐味は、、、
- 撮った写真の「良さ・美しさ・おもしろさ・奇抜さ・派手さ」を、みんなで共有して楽しむ
- 「写真」という作品を届けられる
- 自分の投稿した or 誰かが投稿した写真を通じて、人との繋がりを広げられる
ということです。
なので、上の醍醐味を前提とした
素敵な「写真」を見たい人が、インスタを使っています。
全体の雰囲気は、写真の美しさ・面白さ・人と共感して繋がりたいという感じです。
まとめ
いかがでしょうか?
あなたのツイッターとインスタの使い分ける決定的な違いは見つかったでしょうか?
どっちがいいかの答えは見つかったでしょうか?
ポイントは一番あなたの発信したいものが
です。
スティーブでした(^o^)/